はんこの歴史を探る

17年11月15日

思っている以上に、はんことは、私達の生活に深く根ざしているものです。それは、今はじまったことではなく、既に多くの歴史に支えられています。今、私達は、印鑑の歴史についても多少知り、印鑑に敬意を示すべきではないでしょうか。そして、今後印鑑がどのような道を辿っていくのか想像してみましょう。

ハンコ銀行印、実印という場合、私達は、昔以上セキュリティーの問題を追求しなければならなくなってしまったのです。そのときには、印鑑は果たして理想なアイテムと言えるのでしょうか。そうでない印鑑もあります。本人を証明する方法なら、印鑑以外にもいろいろ方法があります。印鑑は、他者のちからを借りて作成されるものだから、悪意のある業者に依頼をすれば、それだけで印影が偽造されたり簡単にしてしまうでしょう。安易に印鑑のことを考えるとリスクが存在しているのも事実です。

しかし、未だ、印鑑は、社会的ツールとして認められているものです。なんだかんだいうものの、やっぱり最終的に信用出来るものも印鑑ということになるのではないでしょうか。100円ショップで販売しているものも印鑑です。しかし、印鑑は、そのようなものだけでなく、印鑑を長年手作業で作り続けている職人たちがおり、そのような人たちに任せるからにこそ、安心して使用出来る印鑑が作られることになります

私達は、高いお金を出して、そのような職人から安心を買っているのです。だとすれば、決してそれは高いお金ではありません。